Q&A

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柏市で不動産売却(買取・売買)のことなら「ハウスドゥ!柏駅前店」へ。
このページでは、2000件以上の取引実績のなかでも、お客様からいただくことの多いお問い合わせについてご紹介します。

Q不動産を売却したい場合、まず何をしたらよいですか?
Aまずは不動産会社に不動産の査定依頼を行います。査定すると、売却を予定している不動産がどのくらいで売れるのか大体の価格が判明します。当社では無料査定を承っておりますので、こちらからお気軽にご相談ください。
Q不動産の査定にはどんな種類がありますか?
A査定は「簡易査定」と「訪問査定」の2種類がメインです。「簡易査定」では、市場の動向や周辺の価格、地域の法規制や条例などを考慮し、現場を確認することなくおおよその査定額を算出します。
「現地査定」は担当者が現地訪問し、お住まいの状態やリフォームの状況、日当たりや風通し、また周辺の騒音状況などの環境面も確認し、より正確な査定価格を算出します。
Q不動産の査定が算出後は、必ず売却しないといけませんか?
A当社で不動産を売却するかどうかは、売主様のご判断次第です。まずは参考までに無料査定をご依頼頂いても構いません。ぜひお気軽にお申し付けください。
Q不動産の査定額でしか売れませんか? 
A査定額はあくまでも参考価格です。必ずしもその売価になるというわけではありませんが、当社では長年の経験と地元の詳しい情報をもとに、周辺の市場動向も反映させた精度の高い査定額をお伝えしております。
査定額よりも大幅に高い売却価格を設定されても、売買契約にまで至らなかったり、売却までに長い時間がかかったりするケースが多く報告されています。担当者とよくご相談のうえ、売却価格を売主様が決定してください。
Q不動産売却ではどのような種類の契約を結ぶ必要がありますか?
A売却の契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。不動産会社は具体的な内容などを書面で売主に交付し、契約内容にしたがった売却活動を開始します。
売主様の売却方針によって選ぶ契約が異なります。契約内容を確認していただき、最適な契約を売主様の意思でご選択ください。それぞれの契約についての詳細は、こちらをご覧ください。
Q不動産の売却を内密に行うことはできますか?
Aはい。当社では、プライバシーに十分配慮した売却活動を行っておりますので、売却していることをご近所に知られたくない場合は遠慮なくお伝えください。広告やチラシの作成、ポスティングなどを避け、お客様のご事情に沿った売却活動を行います。
Q不動産の売却の際に、どんな販売活動をされていますか?
A当社は地域密着の不動産会社として、ネットワークをフルに活かし購入希望者様をお探しします。近隣への新聞の折り込みやチラシのポスティング、オープンハウスの開催、インターネットへの掲載などを積極的に行っています。ご要望がありましたら、遠慮せずにお伝えください。
Q不動産の販売活動に伴い、広告料金などの支払いが必要ですか?
A仲介手数料以外の費用はご請求しておりません。お客様から特別な広告を出してほしいなどのご要望がある場合は、その実費を請求させていただくことがありますが、すべてお客様から許可をいただいてから動きますのでご安心ください。
Q不動産の売却前に、リフォームをする必要がありますか? 
A必ずリフォームを行う必要はありません。ただし、リフォームをすることで早期に売主が見つかったり、ご希望する価格で売れたりする場合もあります。売却方針は、当社担当者とご相談の上、ご検討ください。
Q家に住みながら不動産の売却活動は可能ですか?
Aはい、可能です。ほとんどの方が家に住みながら売却を進めています。ただし、購入希望者の方に内見のご対応をお願いすることがありますので、ご協力をお願いします。また、当社では売却後も住み続けることができる「ハウス・リースバック」も可能です。詳細についてはこちらもご参照ください。
Q可能な限り高い価格で不動産を売却できますか?
Aできるだけ高額売却したいというのは、すべての売主様が願うところです。そのためには、物件にマッチした購入希望者を見つける必要があります。当社はご希望の価格で売却できるよう、地元情報や売買仲介専門店舗数No.1の「ハウスドゥ!加盟店」のネットワークを駆使し、積極的な売却活動を行ってまいります。
Q不動産の売却が成立したら、いつごろ代金が支払われますか?
A一般的には、契約時と引き渡し時の2回にわけて売却代金が支払われます。多くのケースでは、契約時には売却価格の5~10%程度の手付金が支払われ、物件の引き渡し時に残金が支払われます。
Q不動産の売却には、売主が支払う費用が発生しますか? 
A買主様と売買契約の締結時に、契約書に貼付する印紙代が必要です。また、抵当権の抹消は司法書士に依頼するため、司法書士への報酬が必要です。
さらに、不動産の購入時よりも高く売れた場合は、差額分に対して課税されます。また、売却活動を行った不動産会社への仲介手数料も必要です。必要な諸経費についての詳細は、こちらをご覧ください。ご不明な点がございましたら、担当者へお気軽にご質問ください。
Q家を買い替えで不動産の売却をする場合、注意点はありますか? 
A売却完了と、新居購入のタイミングに注意する必要があります。売却が決まったのに新居が建設中で入居できない場合、仮住まいが必要です。
また、入居間近になってから売却を開始すると、新居購入の時点で希望価格の売却できず、資金計画が乱れるケースも考えられます。売却と購入のタイミングについて適切な売却プランをご提案させていただきますので、担当者にご相談ください。
Q家の買い替え先が建設中なのに不動産が売れてしまった場合は?
Aまず買主様にご相談し、入居を待っていただけるようお願いしてみます。タイミングによっては、仮住まいが必要なケースになる可能性もあります。お住まいの買い替えでは「売却と購入のタイミング」が重要です。当社のスタッフが念入りにプランを練りますので、ぜひご相談ください。

専門知識が豊富なスタッフが対応いたします。お気軽にお電話でお問い合わせください。

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